ファルカの乱とは?ウィッチャードラマ解説!呪われた血はシリラと関係がある?

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ウィッチャーの世界によく出てくる『ファルカの乱』て何?

 

今日は上の疑問に答えていこうと思います!

 

ウィッチャーの世界によく出てくる『ファルカの乱』て何?

ウィッチャーのドラマを見たり、ゲームをしていたりするとしょっちゅう出てくる単語

「ファルカの乱」という言葉ですが、簡単に説明したいと思います!

なぜ「簡単に」と断るのかというと、深く掘ろうとすればするほど沼にハマるほどにウィッチャーの世界は「深い」ので、

あんまり深追いすると訳が分からなくなってしまいますのでw

 

ファルカの乱って何?

 

簡単に言うと、『ファルカの乱』というのは、

ウィッチャー歴の1150年代に起きた、農民などを巻き込んだ、ファルカという女性が起こした反乱のこと。

ファルカは、レダニア国王のブリダングと、コヴィリ(地名です)のハールエルフ(人間とエルフとのハーフ)の妻との間に生まれました。

 

しかし、レダニア国王ブリダングは、とっても美しいセローという女性と出会ってしまい、そっちと結婚してしまいます。ブリダングは、ファルカとその母親を疎ましく思い、自分から遠い場所に追いやってしまいます。

 

その後、ファルカが25歳の時に「王位継承にふさわしいのは、第1子である自分だ!」ということで、貴族たちの支持を得ながら、国王に対して反乱を起こした、これが「ファルカの乱」と言われています。

 

ファルカの乱て何?なぜ「ファルカの乱」が問題なのか?

こうして見てみると、ひとりの女性が、自分に王位継承権があると主張し反乱を企てたという、至極まっとうな理動機に感じられるのですが、

なぜここまで「ファルカの乱」が忌み嫌われるのでしょうか?

 

問題は、その反乱の際のファルカの行動によるものでした。

 

ファルカは反乱を起こし、父親のブリダングとその妻セロー、そしてセローの2人の兄弟をも殺してしまいました。

この、「悪魔のような行動」から、ファルカが「血に飢えた悪魔」「呪われた存在」として語り継がれるようになりました。しかもこのことが反乱軍を構成している農民たちの行動を、より残虐な暴徒としてしまった原因の一つにもなったと言われています。

 

もともとの反乱の動機は問題ありませんでしたが、ファルカがだんだんとエスカレートしていき、最悪の結果をもたらしてしまった、これが問題なんですね。

その後、ファルカはセローの養子である、すでに双子を妊娠していたリアノンという女性を幽閉します。関係するすべてに復讐してやろうという感じでしょうか。

 

子孫に対しても復讐の手が!!

そしてその後がすごい、リアノンは双子を出産するのですが、同時にファルカ自身も妊娠しており、同時期に出産します。

そしてなんと、リアノンの双子と自分の子供を一緒に育てて、「え?どれがファルカの子なの?」という状態にしたそうですw

実際、赤ちゃんの取り違えみたいなことも現実で起こったりしているので、赤ちゃんを混ぜちゃうと、わからなくなってしまうこともあるのですが、これは恐ろしいw

誰が「呪われた女ファルカ」の子供なのかわからないという、地獄のような状況になってしまいます。

 

後に、この3人の子供は、「ホートボーグの三つ子」と呼ばれて、呪わしい伝説として多くの人々に知られるようになりました。もちろん、いろんな尾ひれをつけながら・・。

 

ファルカの乱て何?ファルカは死に際も壮絶だった!

さて、結局ファルカは反乱の中心人物としてとらえられますが、火あぶりの刑に処せられます。まるで魔女ですが。

ウィッチャーの原作小説2作目『屈辱の刻』にファルカの処刑の場面が描かれていますが、こんな風に描写されています。

 

じりじりと火に焼かれながらも苦悶の声ひとつあげず、さらに忌まわしき言葉を吐きつづけたのだ。

『わが血から報復者が生まれる。この汚れし<古き血>から国家と世界の報復者が生まれる!彼がわが苦しみに復讐するだろう!死を、おまえとお前たちの種族に死と復讐を!」

そこまで叫んだところで女は火に飲まれた。こうしてファルカは消滅し、罪なき人々の血をまき散らしたファルカの罪も消えた。

出典:ウィッチャーの原作小説2作目『屈辱の刻』

 

捨てセリフが怖すぎる!ファルカも、だんだんと反乱の途中で精神的に歯止めが効かなくなり狂人となっていたみたいですね。

もともとの出自が不幸なものだっただけに、なんだかかわいそうな気もしますけどね。

 

ファルカの乱て何?ファルカがどうして重要なの?

さて、大体『ファルカの乱』のことと『ファルカ』という女性のことが分かったうえで、どうしてこの『ウィッチャー』の世界では、この「ファルカ」が重要なのかという点を見ていこうと思います!。

 

問題はこの「ファルカの子孫」つまり「呪われた血」ファルカ自身も言ってましたが「呪われた血」を受け継いでいるのが誰なのか?というところが、ウィッチャーの物語の重要な要素になっているから!

 

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、どうやらシリとファルカには、何かしらの「関係」があるようです。ドラマを見ていても、そのあたりちょっと匂わせている部分がありますので、ここまでは言ってもネタバレにはならないと思いますけどね。

 

ファルカの乱て何?まとめ

今回はウィッチャーのドラマでも、ゲームでもたくさん取り上げられる『ファルカの乱』とは何なのかについてまとめてみました。

もともとの反乱は、捨てられた父親からの王位を主張して起こしたものでしたが、途中から歯止めが効かなくなってしまったことで、呪われた伝説として語り継がれてしまった、という経緯があったんですね。

そもそもは、レダニア国王のブリダングが絶世の美女セローに目移りしてしまったのが原因ですからね。美とはおそろしいものですね。

というわけで今回はここまで!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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