スーパーサラリーマン左江内氏脚本演出の福田雄一。人気の理由は?

この記事は4分で読めます

00_PP40_PP_TP_V

こんにちはうさぎ♪です。

2017年冬のドラマもいよいよ始まりました。今期も話題作目白押しでどれを見ようか迷ってしまいますが、結構放送時期がバラバラだったりするので、日付順にまとめてみました。お役立てください。

2017冬ドラマ放送開始日・曜日・時間一覧。これで見逃さない!

 

今回取り上げるのは、今期のドラマの話題作の一つ『スーパーサラリーマン左江内氏』の脚本、演出で知られる福田雄一さん。

『HK変態仮面』『勇者ヨシヒコシリーズ』など、どう考えても普通じゃない作品ばかり目につく福田さんですが、いったいどんな人なんでしょうか?

というわけで今回は今年映画『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』など話題作の脚本・演出も務める福田雄一さんの人気の理由に迫ってみたいと思います。

 

福田雄一プロフィール

fukudayuuiti

出典:ぴあ

誕生日:1968年7月12日(48歳)
出身地:栃木県小山市
血液型:A型

 

劇作家、放送作家、ドラマ・映画脚本家、演出家、映画監督。

小さいころからお笑い好きで、小学校の時にはクラスの「お楽しみ会」でコントを披露。

中学、高校ではゴルフにのめりこみ、大学もゴルフ部のある成城大学に入学。しかし学費や、自分のゴルフの腕前に夢をあきらめ、一時期はノイローゼ気味に。

その時、たまたま小劇場のブームを伝えるニュースを目にし、小さいころに好きだったお笑いのことを思い出し、早速行ってみた結果、その魅力にのめりこむ。

そして、演劇部に入部。学生劇団を母体とした劇団「ブラボーカンパニー」を旗揚げ。
いったんテレビの制作会社に入社してから、放送作家として独立。、『笑っていいとも!』『SMAP×SMAP』『いきなり!黄金伝説』などのバラエティ番組を手掛ける。

そこからは、構成だけでなく、映画の脚本、演出などもはじめ、現在に至る。

 

『勇者ヨシヒコ』やら『変態仮面』とかそんな作品ばかり手掛けているわりに、今まで、『笑っていいとも!』『SMAP×SMAP』『いきなり!黄金伝説』など、有名な番組と多数手がけていて、すごい人なんですね。

来年には話題作映画の公開もありますし、これからさらに注目される人物になりそうですね。

あの有名俳優も信頼?福田雄一の魅力とは?

a0055_000853

福田雄一さん、今までいろんな俳優さんや女優さんとお仕事をされいますが、一緒に仕事をした人たちから、ちょっと趣の変わった絶賛をされています。

 

今期のドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』にも出演する堤真一さんはこんな風におっしゃんてます。

 

監督らしい威厳などは全然なくて、かなりダメな人(笑)。ダメな監督だと周りがしっかりするんだってご本人もおっしゃっていましたけど、スタッフがすごく生き生きとしていましたね。「自分はこんなふうになっちゃいけない!」「こんなだと撮影が終わんないぞ!」とみんなに思わせて一致団結させるという
出典:Yahoo!映画

 

団結させるためにダメ人間を演じるのか、それとも本当にダメな人なのか、ともかく、愛されているのは伝わってきますね(笑)

 

『HK変態仮面』に出演した鈴木亮平さん「天才だな」

鈴木亮平さんが2作連続で主演をつとめた映画『HK変態仮面』この時の福田監督に対して・・・。

 

福田さんに「今回は社交ダンスとフラミンゴの動きを研究しておいてくれ」と言われたんです。この2つが、続編までの間で福田さんが調べてきた中でもっとも変態的な動きをしていると言われたので、「何を言っているんだろうこの人は」と思いつつ、YouTubeで確認したりして。
出典:ライブドアニュース

 

「何を言ってるんだろう」と言いつつも、きちんとYoutubeでフラミンゴの動きを確認したり、実際に社交ダンスを習いに行ったらしいので、やはり福田雄一さんのことを尊敬しているんだなというのが伝わってきますね。

映画の設定に関しても「世界からパンティが消えると聞いたときには、「さすが福田さん、天才だな」と思いました。」と、絶賛していました。

 

AKB48指原莉乃さんも、「変ってますよね」

福田雄一監督自身もお気に入りの指原莉乃さん。自然と一緒に仕事をする機会が多いみたいですが、指原さん曰く、

 

「おもしろい人です。すごくおもしろい。変わってますよね、私が言うのもナンですけど。」
出典:ライブドアニュース

二人の対談形式のインタビューでの一言なのですが、この大胆で中身のある会話はほとんどなし。しかしむしろその「無駄話」が、福田監督への信頼感を表しているようにも思えました。

一緒に仕事をしていて、やっぱり楽しいんでしょうね。

福田雄一の人気の理由。「まず見る人の目に留まるものを」

a0002_011908

さて、各方面から絶賛されている福田雄一さんですが、本人はどんな風に作品作りに取り組んでいるんでしょうか?

 

そうですね。僕はもともとバラエティーの作家なので、まず見る人の目に留まるものを考えてしまうんです。日本人でも、外国人でも、パッとテレビを点けたときに、宇宙ステーションが舞台になっている時点で、「ん? 何だろう?」って思うじゃないですか。

『勇者ヨシヒコ』だったら、深夜に冒険ものをやっていたら目を引くだろうなとか、『コドモ警察』のときは、深夜に子どもの刑事ものをやっていたら、きっと目に留まるんじゃないかとか。いかに「何だろう?」を発生させられるかを常々考えてる。
出典:CINRA.NRT

長年のテレビバラエティーでの経験が、「視聴者の目を引くにはどうすればいいのか」を体に染みつかせたんでしょうね。

 

他のインタビューではこんなこともおっしゃってました。

 

「手広くやるね〜」って言われる事がよくあるんですけど、僕としては手広くやってるつもりなんて全然無くて。メディアは違っても笑い以外の事をやった事は無いんですね。例えば僕が「スッキリ!」の構成作家をしているとしたら、「手広い」って言われるのは分かるんですよ。でも僕は情報番組の作家もした事無いし、恋愛ドラマもやった事無いし。

心の師と仰いでるのが、アメリカのザッカー兄弟なんですけど。『裸の銃を持つ男』とか『フライング・ハイ』とか相当くだらない映画ばかり撮ってたくせに、いきなりの『ゴースト/ニューヨークの幻』っていうね。アレって壮大なボケでしょ(笑)。だから僕も「福田はくだらないのしか撮らない」ってもう少し世間の皆さんに認知される様になってから、『ゴースト』を撮りたいなとは思っています。
出典:ガジェット通信

単にふざけているだけではなく、きちんとした哲学を持った「悪ふざけ」だからこそ、多くの人に支持されているんでしょうね。

というかこのインタビュー読んで、「福田監督かっこいいな・・」と思えてきました。

 

まとめ

2014_2_34

まだまだ多くの俳優さんや女優さんが福田雄一さんを絶賛されていますが、キリがないのでこのくらいにしておきます。

2017年は、映画『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』などが公開予定ですが、さらに人気漫画の実写映画『聖おにいさん』の再作も発表されて、今度さらに注目されそうですね。

福田監督にとっての『ゴースト』がみられるのも、意外と近いのかもしれませんね。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. a0006_002357
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。