ドラマや映画のウシジマくんより怖い?闇金の実話まとめ。

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ドラマや映画のウシジマくんより怖い?闇金の実話まとめ。

こんにちはうさぎです。

現在ドラマ『闇金ウシジマくんシーズン3』が好評放送中。

ドラマの後には映画が2本立てで後悔予定ですし、しばらくは「ウシジマくん」の話題がニュースサイトを彩りそうな予感です。
ウシジマくんのドラマを見ていると、かなり激しい場面や「これって本当なの?」といった怪しい場面が描かれていますけど、これって、どこまで本当のことなんでしょうか?
というわけで今回は、『闇金ウシジマくん』に出てくる「闇金業者」にまつわる”怖い”実話をまとめてみました。

調べてみてわかりましたけど、やっぱり、現実のほうが怖いです・・・。
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闇金ってつまりどんな奴らのこと?

ドラマや映画、こわ~い話では聞く「闇金」ですが、縁のない人にとっては正直「どこにそんな人たちがいるの?」という、現実味のないお話でしかありませんよね。
闇金と、そうでない金融業者を分ける基準は

「合法か、非合法か」の違い。

法律に則っていない金融業者のことを『闇金』と呼んでいます。

 

闇金はどこに行ったら会えるの?

 

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わざわざ会いに行く必要は絶対にありませんが、どこに行ったら「闇金業者」さんとお近づきになれるんでしょうか?

 

・電柱、電話ボックスの張り紙。

一昔前よりは数は減ったものの、未だに根強い「電柱・電話ボックスへの張り紙」での「お金貸します」の広告。
貸金業法では、業者が広告を出すときには、必ず「固定電話」の番号を掲載しなくてはならないのですが、携帯電話の番号しか書いていない広告があります!これはアウト!闇金ですね。

なので、携帯電話の番号で広告を出している業者は、闇金です。気をつけましょう!

「ブラックでもOK!」「自己破産してても大丈夫!」などと甘い言葉をかけてくる広告は間違いなく闇なので、辞めておきましょう・・・。

 

・ダイレクトメール、チラシなどの広告。

一体どこから自宅の住所や電話番号が?と疑ってしまうことって良くありますけど、個人情報付きの電話番号が売買されているのはもう周知の事実ですね。怖いですけど、事実なんだからしょうがない。

こういった情報を元に、ダイレクトメールやチラシ、または直接電話などで勧誘がやってきます。

たいてい、こういった勧誘はかなり「有利な金利」が提示されていると思いますが、甘い言葉に乗ってはいけませんね。先には、怖い人たちが待っています。

 

そのほかにも、

・自動車を担保にしてお金を貸してくれる「自動車金融」

・年金を担保にしていお金を貸してくれる「年金担保融資」

・クレジットカードのショッピング枠を現金化。

・金券の現金化

 

などなど、あなたの身の回りにはの「甘い言葉」の先には、必ずと言っていいほど闇金が・・。

しかし、お金に困っているときは冷静な判断を失ってしまうもの。上記のような、ほとんど「金融」とも言えないような手に乗ってしまわないように、普段から気をつけなければいけませんね。

 

闇金の「取り立て」ってどんなの?

 

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さて、話を本題に。めでたく「闇金さん」とお付き合いが出来たとして、どんな取立てが待っているのでしょうか?

 

1、しつこく電話!!

まずはここから。しつこく電話して来ます。午後9時から翌朝8時までは、お金を貸した相手(債務者)に電話をかけてはいけない(直接会いに行ってもいけないそうです)決まりがありますが、闇金業者はそんなのおかまいナシナシ。がんがん電話してきます。かなり熱烈です。

自宅は‏もちろん、勤務先にも電話してきます。闇金さん、実地が嫌がるようなことは全てしてきますので、勤務先の番号がわかったら喜んでかけてきてくれます。もう、最悪です。

 

2、直接押しかけてくる!

これも午後9時から翌朝8時まで禁止されているみたいですが、闇金さんは関係ありません。
住んでいる場所がわかればどんどんやってきます。

ちなみに、大人数で押しかけるのも違法らしいのですが、もちろん向こうには関係のない話。人手があれば沢山の人を引き連れて取り立てにやってきます・・。

 

3、友人知人にアプローチ!「お前が立て替えろ!!」

債務者と保証人以外に借金を返済する義務はもちろんありませんが、闇金業者にとってルールなんて存在しませんから、お金がもらえればそれでいい!
というわけで、友人や知人がいたらその人たちにも「金を何とかしろ!」と迫ります。いい迷惑ですが、本当にあるそうです。
もちろん、親のところにも行きます。こんな形で親に迷惑かけなくないですね・・。

 

4、張り紙を張られる。

「金を返せ!」と、周りにわかるように張り紙をされてしまいます。恥ずかしいですね・・。

じつはこの「借金をしていることを他の人に知らしめる行為」も禁止されています。いろんな決まりがあるんですね。
しかし、闇金業者には全く関係ないんですね・・。

 

5、他で借りてこい!と言われる。

他のところで借りて、うちの借金を返済しろ!!と迫ってくることもあるそうですが、これも禁止されています。

他の業者からの借り入れをさせることも違法です。悪質な金融業者を取り締まる法律が、沢山あるんですね。法律って、ありがたいですね。

 

6、暴力、乱暴な言葉。

普段から怖い人たちですが、お金を返さないと殴られたり、ひどい言葉をかけられたり、大声を上げられたりしてしまいます。

 

 

実際にあった「闇金取立て」の怖い話・・。

闇金の取立てに沢山の種類があることはわかりましたが、今度は実際に被害にあった「体験談」をまとめてみたいと思います。

 

1、お金を「借りてないのに返済を迫られる・・」

 

被害者のKさん。

お金が必要で、怪しい貸し金屋に相談をしてしまう。

融資の際に、「返済した実績がないとお金が貸せません」と説明され、最初に5千円を振り込まれた後、なんやかんや言われて「3万円振り込んでください」と説明される。

言われたとおりに3万円振り込みますが、「まだ返済履歴が足りないから、もう3万円振り込んでください」と要求される。

Kさん、融資が受けられるならいいかと思ってさらに3万円振り込んでしまうのですが、それでも融資してもらえず「さらに3万円振り込んでください」とメチャクチャな要求を・・。

さすがにKさんも無理だと思い、キャンセルをしようとすると、今度は「キャンセル料を12万払え!」と言われる始末・・。

この支払いを拒否すると、闇金業者の取立てがいよいよい激化。電話口での話し方も暴力的になり、「緊急連絡先に」と聞かれた彼氏の電話にも連絡が行き、そして職場にも猛烈な電話攻撃。

職場では、ほとんど仕事にならないくらいの電話。最初は無言電話から始まり、いたずら程度だったものがだんだんとエスカレートして、電話に出た同僚に対しても「お前の連絡先と名前を教えろ、お前が変わりに払え!」と言ってくる始末。

彼氏の職場にも同様の電話が行く始末。

結局Kさん、専門家の力を借りて解決に乗り出しましたが、解決はかなり難航したみたいです。

この例の怖いところは、「お金を借りてない」ということですね。

この「返済履歴がないとお金が貸せない」という手口は割りとよくあるみたいで、最初に小額のお金を振り込まれ、その返済を迫るやり方で次々とお金を搾り取る。

挙句の果てには「キャンセル料」と言って大金を要求される。

客観的に見るとメチャクチャな話なんですけど、職場に執拗な無言電話、迷惑電話をかけられてしまうと、職場での人間関係や信用にもヒビが入りますし、うっかり電話番号を教えてしまったために起きてしまった悲劇・・。本当に恐ろしいですね・・。

厳密に言うとこの例、闇金じゃないんですけどね。ただの詐欺なんですけど、困っていたり弱気になっていると冷静な判断が出来なくなってしまうもの。気をつけたいですね。

 

 2、生活苦から始まった借金がとんでもないことに・・。

 

建設会社に勤めていたFさん。

会社で不祥事が起き、責任を取って辞めさせられてしまいますが、そのことが元で奥さんとは離婚。

退職金もほとんど出ませんでしたが「すぐに就職先は見つかるだろう」と思っていたら意外と見つからず、仕方なく振るコミッションの営業職に就きますが、うまくいかずやめることに・・。

その後は、コンビニ・パチンコ屋などで働き始めるも、自分よりも若い人間にえらそうな態度をとられることに耐えられなくなり、だんだんと仕事に対する意欲も失われ・・・。

生活保護の申請を受けようとするも、特に病気があるわけでもなく、「元気なんだから働けばいいじゃん!」とあしらわれ、結局受理されず・・。

いよいよ困ったFさん。お金を借りるしかない!と思って消費者金融に駆け込みますが、安定した収入がないと大手の消費者金融でもお金は貸してもらえず・・。

そして、いよいよ来月の家賃も払えない!という状況で目に留まったのが「即日融資します」のダイレクトメール・・。

普通だったら怪しさ満載のこんなダイレクトメール相手にしないのでしょうが、人間困っていると冷静な判断力を失ってしまうもの、Fさん、この業者に連絡をして、お金を10万円借りてしまいます。

連絡先は携帯電話、そして金利は10日で一割、典型的な「闇金」です。

その後は借金があるため、日雇いの現場作業員として働くも元本は全然減っていかず、そしてなんと仕事中に脚に鉄骨を落としてしまい、怪我をして入院してしまいます。

お金が返せなくなったFさん。

催促の電話を無視するようになると、今度は分かれた妻から電話が・・。なんと、闇金業者、分かれた奥さんに借金の返済を迫っていたらしい。その上娘もストーカーのような男に付回されているという話を聞き・・。

結局、法律事務所の力を借りて、どうにか解決に至ったみたいです。

闇金って、こっちの弱みを遠慮無く突いてくるものなんですね。

自暴自棄になると「自分なんてどうなったっていいや!」と思って、先のことを考えない行動に出てしまいがちですけど、結局は自分に関係した人にも迷惑をかけてしまうんですね・・・。

体験談を見ていて、自分にも簡単に起こりうることだと思ったら、ますます怖くなってきましたね・・。

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか・・。

闇金の体験談は上げたらキリがないくらいに沢山出てきます。

それこそ、お金を借りたほうに責任があるものから、そもそもお金を借りてもいないのに脅されてお金を払わされているケース。

勝手に闇金からお金が振り込まれて、銀行の口座を凍結させられてしまうなど、理不尽としか言いようのないケースも本当に沢山あるみたいです。

自分が大丈夫なつもりで、いつ何時、そういった事態に「巻き込まれ」ないとも限らないので、心の準備だけはしておいたほうがいいかも知れませんね・・。

ああ、怖かった。

最後まで‎お読みいただき、ありがとうございました。


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